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外科手術(インプラント手術)について2

19年2月20日の私の書き込みで以下のようなことがありました。(詳しくは、外科手術についてを読んでください。   外科の専門教育をうけていない歯科医の人が安易にインプラント手術に取り組んだり、外科の基礎のない歯科医がインプラントの指導を行ったりと非常に危うい現状があります。インプラント手術後感染させ、敗血症で死亡させるなどの痛ましい事故も耳にします。 中略 このような多彩な経験と教育がない状態で手術(インプラントも含め)をすると何人かに1人は思わぬ事故が当然おきることになります。また手術中に生じた突発的な事故に対応できなく、悲惨な結末を迎えます。いままで事故などおこしたことがないという先生もたまたまうまくいっただけの可能性もあり非常に危険です。     残念なことに私の予想していたとおりの事故が生じてしまいました。 インプラント医療事故 東京都中央区八重洲の歯科医院で今年5月、人工歯根に人工の歯をつける「インプラント手術」を受けた、 都内に住む会社役員の女性(70)が、手術中に出血し死亡していたことが13日、分かった。警視庁中央署は業務上過失致死の疑いもあるとみて、遺体を司法 解剖するなど捜査を始めた。  調べでは、インプラント手術は歯茎部分を切開するなどして人工歯根を差し込んだ上に、義歯を装着する外科手術。女性は5月22日、60代の男性院長から 手術を受けている最中に出血が止まらなくなり容体が急変。すぐに別の病院に運ばれたが翌23日に死亡した。  警視庁は出血と死亡との因果関係を調べるとともに、手術に問題がなかったか、院長らから事情を聴いている。(7月14日7時1分配信 産経新聞)  私自身もよくやる下顎の前歯付近のインプラント手術ですが、この事故はインプラントを埋めこむ方向を間違え、動脈を損傷し、出血させ、内出血による呼吸不全で死亡したようです。  2月20日に書いたようにミスをし、手術中に生じた突発的な事故に対応できなく、悲惨な結末をむかえた例といえると思います。人間がやることですから、ミスを0にすることに限界はありますが、仮にミスして突発的な事態になっても冷静に対応できる技量と経験があれば少なくとも死亡まではならないと思います。  
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テーマ : 歯の事
ジャンル : ヘルス・ダイエット

tag : 19年2月20日に予言していたことが現実に!

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